特許第3185185号
発明の名称 :「魚肉を主材とした食品及びその製造方法」
出願日 :平成7年(1995)4月17日
登録日 :平成13年(2001)5月11日
存続期間満了日:平成27年(2015)4月17日
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【請求項1】 調理してほぐした魚肉50〜97%(重量)を主材とし、これに梅肉3〜50%(重量)及びしその実0〜15%(重量)を混合したことを特徴とする魚肉を主材とした食品。
【請求項2】 魚肉50〜97%(重量)を調理し(焼き叉は蒸す)、これをほぐしたものに、塩量を調整した梅肉3〜50%(重量)を加え、これに塩量を調節したしその実0〜15%(重量)を加えて攪拌し、均一混合物とし、前記混合物の水分を調整した後、所定量宛包装することを特徴とする魚肉を主材とした食品の製造方法。
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・従来、焼き海苔小片と玉子を小粒にしたものを混合したふりかけや、鯛の調理肉をほぐした食品などが知られているが、酸味に欠けるものであった。他方、梅肉は酸味があって広く嗜好に適しているが、蛋白質に欠け、鯛などの魚肉は長期の保存に耐えないという問題点があった。
・本特許発明の食品、方法では、ふりかけに一定の割合で梅肉(及びしその実)を加えたので、酸味によって食品自体の嗜好性を改善でき、さらにその梅肉により、魚肉等の保存性が向上する。
・材料の割合は、以下のような点を考慮して決められています。
−魚肉を50%(重量)未満にすると魚肉添加の風味が損われて別の食品となる。
−魚肉を97%(重量)以上にすると、魚肉のみの場合との差がなくなる。
−梅肉を50%(重量)以上用いると、梅肉のみの場合との差が小さくなる。
−梅肉を3%(重量)未満にすると、梅肉を入れない物との差が不明瞭になる。
−しその実が15%を越えると、しその実特有の風味が強くなり、却って嗜好性を損うおそれがある。
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注1) 本ページにおける発明の名称、出願日、登録日、請求項1、2の内容は、独立行政法人 工業所有権情報・研修館の特許電子図書館(IPDL)において提供される特許公報(特許番号=第3185185号)の同項目から取得した情報です。
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